Monday, October 06, 2008 ..:: 製品 » 特徴2: 既存資源を徹底活用 ::.. Register  Login
 既存資源を徹底活用 Minimize
Inquire.JPGバイサイドのお客様に、低価格を訴求する営業手段として、しばしば利用される『カタログウェア』。現代のプレゼンテーションツールは、製品実体がなくとも動作イメージを動画・紙芝居として先行提示することを可能とし、タイムリーに営業展開しながら、お客様毎の要求が確定する都度後追い開発することで初期開発費は大きく低減されます。しかしながら、結果としてこのようなアプローチが生み出すのは、『百社百様の特注品』。これでは量産化による価格低減というパッケージ製品最大の魅力が失せるばかりか、バージョンアップもままならない状況に陥ります。

一方、まず自らのコストで製品を開発し、試用・実用いただくお客様の共通要求をバージョンアップに反映させるのが私達の単純・愚直なアプローチ。すると心配になるのが、百社百様のお客様毎の個別要求。私達の経験では、帳票出力形態とイベント管理形態において個別要求が高まります。

OL2.JPGApreccia.3は、Microsoft Office(以下Office)という『既存資源』を徹底活用する仕組みでこの要求に応えます。
すべての標準帳票はExcelワークブック形式で提供され、お客様は出力項目や表示・印刷形式を自由に変更出来る他、新たな帳票もExcel上で定義してApreccia.3に登録することができます。

また、受け払い、値決め、権利行使などのスケジュール系データは、Apreccia.3からボタン1つでOutlookに転送することもでき、以降はOutlookが提供する機能をフルに利用して、スケジュールのアラート設定からチーム共有など、お客様ご自身によるさまざまな応用が可能です。

帳票出力形式の定義やスケジュールのアラートなどの機能は、従来DPMSが自身の実装によって実現してきましたが、これらはビジネス全般に共通する要求であるため、金融ビジネス固有領域の機能とOfficeが連携動作するアーキテクチャを採用することで、実装負担を低減することが可能です。そればかりか、Officeは多くの場合、DPMS製造業者が周辺機能として実装するもの以上に高度な機能を実現し、その操作方法も広くビジネス・フィールドに普及しているなど、高機能を新たな学習なしに得られるというメリットもあります。

Officeのファイル形式でインポート/エクスポートする機能(ファイル連携)は多くのDPMSで提供されていますが、Apreccia.3はアーキテクチャ・レベルでOfficeを取り込み、ファイル連携以上の利便性をお客様に提供します。


      


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